【消防設備の施工管理】新卒で全く未経験の業界に入社。さらにブラック企業やめることを常に考えていた仕事の話。

【消防設備の施工管理】新卒で全く未経験の業界に入社。さらにブラック企業やめることを常に考えていた仕事の話。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
23歳

【当時の職業】
消防設備の施工管理

【当時の住まい】
実家のマンションに親と親の両親と住んでいました。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
正直就活当初は、消防設備に全く興味がなくとりあえず受けてみようという感じでした。
しかし、会社説明や面接などで消防設備について説明を受け、これから火事や災害が増えてくると思いこの仕事に需要を感じました。
また、理系の分野が多く、学んだことがなかったことなので不安を感じましたが同時に好奇心もわいてきました。
そのため、入社を決断しました。

【環境と仕事内容】
仕事内容は消防設備の点検、修繕、工事の現場監督をする仕事です。
設備は消防設備全般で特に自動火災報知設備を扱っています。
私は、実際に作業するわけではありませんが、作業の工程や物の注文、実際の現場で仕切ることなどをしています。
私は本社に勤めており職場の人数は約30人くらいで役職は2年目のためまだありません。
勤務時間は定時は8時15分から5時15分ですがだいたい2時間は残業しています。
休日は第1.3土曜日は午前中出勤であとは基本土日休みでした。
給料は月の基本給は一般のサラリーマンと変わりありませんがボーナスがかなり低かったです。

【大変だった時期】
まだ、入社して1年ですが入社してから半年後からは1人で行動するようになり責任感も増しました。
その後もずっと大変です。




【大変だったこと】
特に1番大変だったことが仕事量です。
現場へ行くことが多いためその間は事務作業ができないため、事務所に帰ってきてから作業をするので終わりませんでした。
そのため残業をし何とか終わらせましたが、帰る時間が22時過ぎることもありました。
また休日に出勤することも多々あり、なかなか休みを確保できない時期もありました。
人間関係では、理不尽なお客様が多くその都度丁寧な対応をしなくてはならないので精神的にもとても疲れていました。
私の会社は典型的なブラック企業だと思います。
仕事量と給料が全く比例していません。
さらに、残業代もでないのでどんだけ遅くまで仕事を頑張っても意味がありませんでした。
上司も私の仕事を手伝ってくれるわけでもなくさっさと帰ってしまいます。

【大変だった期間】
今でも続いています。




【当時の心境】
正直大変すぎてやめようと考えた時は数えきれないほどあります。
ですが、私の上司を抜いて職場の人はとてもやさしい人が多く質問したらすぐに答えてくれたり親身になって考えてくれるのでとても励みになりました。
また、消防設備は学んでいて苦痛ではなかたったため、もっと知識をつけたいという気持ちにはなりました。

【職場が大変だった原因】
私は会社の体質だと思います。
理由は私の会社は受けた仕事はなんでもやるということをよく言われ今この仕事を受けたら大変になるという時でも仕事を受けなければいけないのでそれが変わらない限りはこの会社は変わらないと思います。




【仕事で良かったこと】
仕事をやっていてお客様からありがとうまた仕事を頼むよと言われたときはすごくやりがいを感じます。
また、作業をスムーズに進められたときは充実しているなと思いました。
さらに、資格を取得すると給料があがるので取得したときはとても喜びました。




【特にひどかった最悪の出来事】
雑居ビルの改装時に消防設備の工事をすることが決まり、実際に現場調査をしてお客様のいうことに一生懸命対応してきましたがお客様に話にならないから担当かえてもいいんだぞや他の会社にするなどおぞされながら仕事をしていました。
何でここまで頑張らないといけないのかと思いましたが、逃げることはできず今もそのお客様と仕事をしています。
最新の図面や情報が不足している中でやらないといけないためとても大変です。
私には図面を作成するスキルがないためその仕事を下請けにお願いしたりやることが多いので他の仕事と両立してやるのが難しいです。
実際に工事をるのが今年の夏なのでそこまで一生懸命このお客様と向き合っていきたいと思っています。




【相談した人・助けてくれた人】
先輩や下請け業者には相談することは多くあります、しかし、上司に相談することはほとんどありません。
理由は、相談しても適当に返されるからです。
それなら自分で解決したほうがいいので相談せずに自分で調べて解決に導いています。

【改善のための行動】
大変なことを改善するために、まずはスケジュールの組み方を改めました。
私は何でもかんでも空いてるところに仕事を入れてしまうため、作業が遅れた時の対応などがうまくいきませんでした。
そのため時間に余裕をもって行動し今している作業を確実にこなすようにしたら、ミスも少なくなり時間の分配も上手にできるようになりました。




【現在の状況と心境の変化】
現在も大変ですが仕事は続けています。
お金を得るということは大変だということを感じました。
しかし、学び続けるといいうことは悪いことではなくスキルアップにつながるのでいいことだと思います。
今後もこの仕事続けていくので年数を重ねて役職がついたらこの会社を変えていこうともっとより良い会社にしていこうと思っています。

【学んだこと】
1番学んだことは、知識をつけることはどの仕事をするにあたってもとても大切だということです。
知識をつければ自分がいう言葉に説得力がでて信用してくれます。



【当時の自分へのアドバイス】
アドバイスができるとするならば今は大変だけど一生懸命こなしていればきっといいことがあると伝えたいです。
どの仕事でも大変なことはあるのでそこをどうやって乗り越えていくかが重要だと思います。
諦めることは誰にでもできることなので大変な時は先輩に相談して悩みを聞いてもらい、何より笑顔で仕事をしなさいと当時の自分に言いたいです。