【ユニットバス施工業務】人を表面だけ見て判断して、上っ面だけで信用してはいけない。人を見る目が必要。

【ユニットバス施工業務】人を表面だけ見て判断して、上っ面だけで信用してはいけない。人を見る目が必要。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
ユニットバス施工

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
浪人して留年して大学を卒業したものの、仕事が決まらず引きこもり状態で実家でゴロゴロしていたのを見かねた母親が事務をしていた会社にコネで入社した。

【環境と仕事内容】
ユニットバスの搬入、施工。
設備は職人はインパクトドライバー、サンダー等様々な工具。
手元と呼ばれる私のような助手は、カッターナイフ、メジャー、マジック。
扱うものはメーカーの工場であらかじめ作られた部品。
ユニットバス、主にシステムバスを作る。
職員は基本的に一人(職人)、それプラス助手(自分)の2人体制。
勤務時間は朝7時集合9時現場着。
仕事は出来上がるか、取り合いと言って、内装を除いて大工さんの仕事ができるところまで。
日曜休日、日当1万円。

【大変だった時期】
入った時からきつくて常に大変だった。




【大変だったこと】
床板が重く、落とさないように傷つけないように運ぶのが大変だった。
壁板一枚も重く最初のうちは少し運ぶだけでも大変だった。
仕事の段取りがなかなか覚えられず、職人を待たせることが多かった。
人間関係は概ね良かったが、後に手痛いトラブルがあった。
ブラックといえばブラック、3K仕事で常に大変だった。
クレーム対応は職人がするので特に問題なし。
休みは毎週日曜日。
労働時間は大体その日の夕方に終わったが、ともすると夜8時ごろまで、時には11時ごろになった日もあった。
トラブルは、辞めるきっかけになった大きなものがあって、今となっては文字通り時効だが、職人の一人が駐車違反をして、免許の点数が足りないから身代わりで出頭しくれと言われ、断り切れず身代わりで出頭したものの、反則金を払ってくれていなく、追及しても交通反則センターのミスだと言われ、カウンセラーに相談していたので、銀行で入金記録を確認するべきだということになって、母親が問い合わせたところ入金の記録はないということで、その人のSVが分かった。
僕としては、たった1万数千円のために僕が前科者になってもいいと思う人と一緒に仕事はできないということで辞めた。

【大変だった期間】
2年半くらいで辞めてしまったので、長くは続いていない。




【当時の心境】
とにかく体がきつかった。
重いものを持つのがとにかく大変だった。
仕事に対する嫌悪感は特になかったが、いつもこの仕事は本当の仕事ではない。
いつか本当の仕事に就くと思いながら嫌々やっていた。
それでも楽しかったことは、無事、綺麗に仕上がった時の喜びがあった。

【職場が大変だった原因】
重労働の肉体労働であったこと。
裏切った人も普段はいい人で、母親のコネということもあるとは思うが、人間関係で困ったことは無かった。




【仕事で良かったこと】
まず、自分の仕事である断熱材(発泡スチロールの板)を寸法通り綺麗に切れた時。
パネルを組む順番を考えて予定通り器具を付けてうまくパネルがはまった時。
主に職人の仕事だが、仕事が終わって綺麗に注文通り出来上がった時。




【特にひどかった最悪の出来事】
特にひどい最悪のトラブルは、辞めるきっかけになった大きなものがあって、今となっては文字通り時効だが、職人の一人が駐車違反をして、免許の点数が足りないから身代わりで出頭しくれと言われ、断り切れず身代わりで出頭したものの、反則金を払ってくれていなく、追及しても交通反則センターのミスだと言われ、カウンセラーに相談していたので、銀行で入金記録を確認するべきだということになって、母親が問い合わせたところ入金の記録はないということで、その人のSVが分かった。
僕としては、たった1万数千円のために僕が前科者になってもいいと思う人と一緒に仕事はできないということで辞めた。
理想的な対応をしてくれた職人としか組ませないと言って慰留されたが、このまま残ってもズルズルとまた同じことになると思い辞めた。




【相談した人・助けてくれた人】
頼った人は職人皆に頼った。
相談は臨床心理士の心理カウンセラーにしていた。
愚痴もカウンセラーにしていた。
社長は無口な人だったが、小さい頃から僕を知ってくれている人だったのもあって、概ねサポーティブに接してくれた。

【改善のための行動】
体力仕事が大変で頑張った以外は、仕事は舐めながら嫌々していたのであまり頑張ったことは無い。
失敗したことは、水道工事をするために止めていた止水栓を、締めすぎて壊してしまい、翌日大変なことになったらしい。




【現在の状況と心境の変化】
やっていたときは、これは本来の自分ではない。
と思いながら、嫌々いい加減にやっていた。
辞めたので仕事をやっていた時と辞めた後の変化はない。
辞めて15年以上経っているのであまり比較はできないが、現在の生活のほうが満足している。
私生活は、音楽ライブに行くのが趣味だが、今はコロナで行けなくてあまり楽しみがない。

【学んだこと】
仕事はしんどかったが、自分が役に立っているよりもたくさんの給料をもらっていたのであまりお金の大切さも仕事の大切さも学ばなかった。



【当時の自分へのアドバイス】
人を見かけで信頼してはいけない、表面上面白くて楽しい優しい人に見えてもそれがその人の全てではない。
免許の名義貸し等の違法行為は断固として断るべし。
そしてそういうことを持ち掛けてくる人物を簡単に信じてはいけない。
水道の止水栓の件は、「やってしまった」怒られる。
と言い出しにくかったが、正直に言って対策を早くとってもらうべきだった。