【管工事の施工管理】未熟さゆえに招いた結果(たとえそうではなくても)。大事なのはそこから何を学ぶか。

【管工事の施工管理】未熟さゆえに招いた結果(たとえそうではなくても)。大事なのはそこから何を学ぶか。

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
27歳

【当時の職業】
管工事 施工管理

【当時の住まい】
持ち家で旦那、子供の4人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
元々土木業界で設計をしておりました。
管工事は経験でしたが、働きながら育児がしやすい環境が整っている会社だったため就職させていただきました。

【環境と仕事内容】
仕事内容としては、設計、見積り作成を主に担っております。
給水・排水・給湯・ガス・空調設備等の設計や見積書作成を担っております。
職員の人数は約60人程度です。
自分のポジションは一年目のため特に役職にはついていません。
勤務時間に関しては朝8時から夕方5時までです。
休日は日曜日、祝日が完全休み。
土曜日は隔週が休みといったかたちです。
給料は22万くらいです。
全員地元なので寮などはとくにありません。

【大変だった時期】
まだ一年たっていないため、回答は、はじめから、です。




【大変だったこと】
新人を育てる組織作りがなされていないため、誰の下につくかによってやり方が違う。
作るものが形式ばっていなくてやりづらく、なにが正しいのかがわからない。
上層部に派閥があるため、上での情報管理、人員管理ができていないため、下は仕事がしづらい。
隔週で土曜日出勤しているが、正直休みにしたらいいのでは?と思うくらい余裕があると思う。
でなければいけない人のみ出勤すればいいと思う。
裏工作をするような他人の足を引っ張る人はいませんが、他人に必要以上に強く当たったり、責め立てたりするものか平気で行われている。
見ていてそれは不快になる。
業務としては元々ブラック企業にいたため、何なりと苦なくこなしている方だと思う。
ただ、施工管理ということもあり各業者の間を取り持つので情報整理が大変に思う。

【大変だった期間】
毎日辞めたいと思っていたのは一時的なものでした。




【当時の心境】
苦しいと感じ出勤したくないとおもったり、毎朝起きるたびに絶対やめる、と毎日思っていた時期があった。
自分で仕事の調整が聞くことと、ある程度の自由や余裕がある働き方ができるのはいいことだと思う。
不安なこととしては会社に同年代の人が少ないため、今後の動きについては少々不安がある。

【職場が大変だった原因】
若手を育成する組織作りがなっていないこと、チームとして仕事をしている感覚がなく個人で行っているかんじしかしないこと。




【仕事で良かったこと】
自分で設計したものに沿って職人さんが施工を進めてくれて、それが形になってモノが出来上がったとき。
大変だったけれどやってよかったな、関われてよかったな、と思える。
人と普段話さないタイプですが、仕事では嫌でも話す機会があるため、人脈が広がる。




【特にひどかった最悪の出来事】
依頼してきた建築屋さんが図面を流していなくて、建築、設備、電気屋で各々違う図面で施工しており、何度も手戻りがあった。
そのたびに職人さんに手直しを申し立てることが本当に心苦しかった。
一番初めに展開図を頂きたいと申し立てていたが送られてこないまま、仕方がないのでこちらで処理した。
施工開始寸前に図面が来たためせいごうとれぬまま業務は始まった。
この時点で、スタートと準備段階が被っていてすでに手戻りから始まっていた。
初めての業務で流れがつかめないことも原因だったが、今後はそうも言っていられないので、気を付けて手戻りが無いように業務を進めていきたいと思っている。
指示するのは簡単だがやる側はそうもいかないことは前職で痛いほど気持ちがわかるので働き手の人の要望や希望をできる限り聞き、働きやすい環境を与えられるような工程や環境を与えたい。




【相談した人・助けてくれた人】
私は他人には愚痴らなかった。
催促し続けなかった自分にも悪いところがあると思ったから。
私が愚痴らずとも上司は愚痴っていた。
図面や必要書類をおくってくるのが遅いこと。
施主のくせにすすめないこと。
私は愚痴りもせずに助けも求めなった。
改善策のみを考えていた。

【改善のための行動】
他変なことを改善するために行ったことは、まずは自分にあった非を認め、迷惑をかけた方に謝罪した。
そして、今後どうするかの改善策を考えて提案した。
失敗したとすればもっと周りの人を頼るべきだったと思います。




【現在の状況と心境の変化】
入社して1年の間のことなので何年もたってはいない。
職場では相変わらず、誰の下なのかわからないくらい四方八方から仕事が来る。
こころはまだ余裕があるので充実しているとは言えないが、疲弊はしていない。
どんなことがあろうと残業したくないので今日やらなきゃ死ぬっていうときがくるまでは定時で帰るようにしている。

【学んだこと】
人をもう少し頼ること。
そして思っていることがあるなら迷わずはっきりしゃべること。
気づいたら弁解しないまま、誤解されることが多々あったため。



【当時の自分へのアドバイス】
気を使いすぎず、言いたいことは言っておけと言いたいです。
何でもかんでもやってくれる、すぐこなしてくれる、そう思わせたら自分のペースを持っていかれる日が来るよ、と伝えたい。
失敗してもなにしてもいいから、やれることはっきり大胆に示していいよ、周りはわかってくれているから。
そしてわかってくれる人だけ大事にしたらいいと思う。