【管工事】職業訓練校を卒業後、入社1年目で上司と2人で現場を任されたが、その上司がかなりのパワハラ気質で精神的にダウンした話

【管工事】職業訓練校を卒業後、入社1年目で上司と2人で現場を任されたが、その上司がかなりのパワハラ気質で精神的にダウンした話

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
30歳

【当時の職業】
管工事

【当時の住まい】
実家で父親と弟と3人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
職業訓練校の紹介で入社
水道というインフラならある程度の安定した仕事量があると思い、訓練校では電気、水道管工事の科を選択

【環境と仕事内容】
水道管工事の管理や労務作業
工事は官公庁や一般企業、個人宅など
個人宅、一般企業への修理訪問、見積もり
排水管の高圧洗浄や貯水槽の清掃
官公庁の施設の設備維持管理
報告書や工事写真の作成、必要書類をまとめたり、図面作成もたまに
勤務時間は8時から17時
残業はたまに1時間など
休日は日曜、祭日、土曜日は隔週で休み
役職は無し
給与は手取り18万くらい

【大変だった時期】
訓練校卒業後に入社し、1年程たった時に同僚と衝突




【大変だったこと】
1人気難しい人が居て、まだ会社や仕事に慣れてなく、仕事の段取り等も分からず、作業が遅い時期に、その人と2人で現場を任されて
毎日毎日怒鳴られ、精神的に参ってしまい
顔を見るだけで頭が重くなったり、体に不調が出てしまい、途中からそれがイライラに変わり
この人をボコボコにして辞めようか、と思う時期もありました
最終的に、私が体調不良で休み、友人に精神科の病院を進められ、受診した所
適応障害と診断されたので、社長にその旨を伝えて、その人と一緒の仕事は出来ないとはっきり伝えたら、他の職場の方達にも支援して貰ったりして、何とか職場復帰しました
相手の人は1年後くらいに退職し、今では気楽な職場になっています。
相手は他の職場でもかなり問題児みたいです

【大変だった期間】
3ヶ月程で、原因の人が退職したら改善されました




【当時の心境】
苦痛でしかなかったです、いつも、ここで事故を起こせば会社を休めるんじゃないかとか
ここでこの人をこの工具で殴れば殺せるんじゃないかとか、かなり危ない思考を持っていたと思います
また、自分で人生を終わらせる事も少し考えたりもしていました。

【職場が大変だった原因】
私の仕事の成熟度もありましたが、やはり相手の物言いや態度、性格などが私と全く合わなかったのが原因だと思います




【仕事で良かったこと】
大きな現場で、かなり大変な時もあったけど、最後の最後には完成し、問題なく引渡し出来た時は達成感がありました
また、修理などで個人の家に訪問した際に、ありがとうとお礼を言われた時にも達成感や充足感が得られました




【特にひどかった最悪の出来事】
毎日毎日怒鳴られていた頃に、特になんの指示もなく、材料を持ってこいと言われ、車で取りに行き待ってきたところ、それでは短いだの、猿でも分かるだの言われ、それを投げ捨てられ
また取りに行ってこいと言われました
いつもは2人で作業してるので、2人だけの時に言われてましたが、その時は下請けの業者さんもおり、恥ずかしさと情けなさもかなり感じました
かなり腹は立っていましたが、我慢してまた取りに行きました
戻って来て早々に、かなりの怒声で、早くしろと言われ、カチンときて車を急発進させました、まだ理性が残っていたのか、そいつの手前で急ブレーキをかけ停車しました
さすがにその時ばかりはビビっていたみたいで、少し胸がスっとしたのを覚えています




【相談した人・助けてくれた人】
とりあえず友人に軽く雑談混じりに話をしました
そしたら、精神科の病院を受診することを進められたので受診し、診断書を持って社長に相談しました
また、事務員さんなどにも気を使って貰ったり、下請けさんや同僚にも暖かい言葉をかけて貰いました

【改善のための行動】
特に私としては病院への受診と社長への相談だけで、ほかは特に何もしていないです
元々、相手は周りにも同じ様な態度でしたので
他の方達には労いの言葉をかけてもらったり、愚痴を言い合ったりして、精神的な負担を減らせました




【現在の状況と心境の変化】
あれから4年経ちましたが、職場は快適になったと思います
今は私が現場を管理したりもするので、同じ様な事にはならないように気をつけています
威圧的な態度を取らないように、あまり怒らないように、できるだけ下請けさんとかの意見を聞いて、みんなが快適な職場、現場を目指しています
それで少し工期が伸びそうになったりなど、失敗する時もありますが、それも経験として次に活かしていってます

【学んだこと】
何かあっても、落ち着いて、1度冷静になって考える事
あとは、職場や現場に笑顔や笑いがある事が大事だと思いました



【当時の自分へのアドバイス】
まず、まだ年齢的に若かったので、転職も視野に入れること
もう少し早い段階で他人に相談する事
自分の意見をハッキリ言うこと
カッとなる事が多かったので、一旦落ち着いて、もう少し冷静になる事
周りの人はちゃんと味方してくれるという事
精神科は恥ずかしくもなく、先生は親身に話を聞いてくれるので、固定概念を無くす事。