30歳から電気工事をスタート。急なトラブルは本当冷や汗もの、未知の恐怖に遭遇した話。

30歳から電気工事をスタート。急なトラブルは本当冷や汗もの、未知の恐怖に遭遇した話。

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
30歳

【当時の職業】
施設内の電気工事

【当時の住まい】
実家の一軒家で親と同居

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
生活インフラである電気の仕事はなくならないと感じ、手に職をつけたいと思い、職業紹介所を介して探しました。

【環境と仕事内容】
仕事内容は施設内の低圧電気設備の保守点検や工事全般を担ってました。
設備は強電設備電灯や誘導灯、仮設電源の敷設も行います。
電灯の器具交換や場合によっては下地材の加工などを行なったり仮設盤も作製したりします。
人数は25名役職は当時はヒラでした。
勤務時間は9ー18時、休日は週休2日、給与は20前後、寮はありません。

【大変だった時期】
22歳から就職し、8年後部署移動して電気工事業を本格的に始めた頃から。




【大変だったこと】
とにかく作業を覚えるのが大変でした。
電気工事といっても必要な電気の容量や電線の太さ、下地材に適合するビス、作業の連携、工具の使い方何から何まではじめてだったので覚えるのが大変でした。
自分は器用なほうではないので先輩に注意されながらなんとか頑張りました。
大変だったのは仕事内容ではなく、自分のスキル不足からくる周りへの迷惑だったり工期が伸びてしまったり、資材を無駄にしてしまったり、対応が遅かったりそんなんばっかりです。
環境は可もなく不可もなくといったところでした。
休日はきっちり取らなくてはいけない職場ですので不満はありません。
労働時間も残業はたまに発生するくらいですが給与になるので不満はありません。

【大変だった期間】
1?2年ほどでしたね




【当時の心境】
仕事量の波はありましたので作業ボリュームがある日は、段取りを自分なりに頭の中で整理してから向かってましたね。
どちらかというと前向きに業務に励んでたと思います。
避けてもどの道やらなくてはならなくなると理解してたからです。

【職場が大変だった原因】
先ほどと重複してしまいますが、自分のスキル不足が原因でした。
合わない人もいましたがそれはそれ、直接的ではないです




【仕事で良かったこと】
作業量が多いなか工期に余裕をもって終わらせれた時は嬉しかったです。
またクオリティーや出来栄えをお客様が満足して頂けた時は嬉しかったですし、次も頑張ろうという気持ちになりました。
あと自身のスキルアップを感じれた時です。




【特にひどかった最悪の出来事】
時間が押し迫ってるなかでのトラブルはかなり大変でした。
お客様が指定した時間に事前に頂いてた施工書通りに作業したのですが、実は供給元の電気容量が足らずにお客様ご希望の電気がまかなえないといった事態が発生してしまいました。
こうなっては別の供給もとから引っ張ってこなくてはならないのですがタイムリミットは差し迫ってて、すぐ上司や関係各位に連絡して対応をしました。
結果からいうとお客様の方で使う電気を減らしていただくという事でかたが着いたのですが初めての経験ですし、途中頭が真っ白になり始末書書く事態になるのかなとよぎりながら作業してたのを覚えています。
大変、貴重な自身の成長につながる経験をさせていただいたと感じております。




【相談した人・助けてくれた人】
親や妻の存在は大きかったですね。
親は何事にも挑戦してけという教えでしたし、そのような背中をみて育ったので大変ありがたかったです。
妻は優しさをくれました。
仕事の話をたまにすると優しく聞いてくれ大変助かりました。

【改善のための行動】
とにかく練習や勉強、経験値を増やしていきました。
自ら先手を取るといった感覚で仕事をしていました。
失敗したことは2度と繰り返さぬよう手帳に書いてスキルを蓄積していきました。
またイメージトレーニングもしてました。




【現在の状況と心境の変化】
あの当時からは7年ほど経ちました。
職場は変わらずですが自身が成長したいという思いは変わりませんし、年数をとった分後輩に教えることも大事だと思ってます。
私生活では子どもも産まれて、二児の父となり月並みですが社会への責任感も増してきて仕事のやりがいもあります。
とにかく明るく前向きに頑張っていこうと考えてます。

【学んだこと】
何事も正直に前進していく事です。
一見、後退してると感じてもそれはダンピング前の準備期間と捉えるようになりました。



【当時の自分へのアドバイス】
価値観は変わってないのでアドバイスというほどおおげさなものでは有りませんが、安心して自分の道を進みなさいと伝えますね。
失敗すらも笑ってしまえばいいと。
明るく楽しく笑って過ごしてれば人生は幸せなんだと。
落ち込む時は必ずあるけど、なるべく早く上を向いて頑張ればいいんだぞと。
やるべきことはその時その時考えていけばいいさ。