【経理総務】憧れで入った建設業。このご時世での喫煙率の多さに愕然!煙にいぶされ、先輩に冷たくされる日々。体を壊してしまった話

【経理総務】憧れで入った建設業。このご時世での喫煙率の多さに愕然!煙にいぶされ、先輩に冷たくされる日々。体を壊してしまった話

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
33歳

【当時の職業】
経理総務

【当時の住まい】
分譲マンションに夫婦で2人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今も同じ職場で働いている





【就職のきっかけと経緯】
結婚を機に自宅を購入し、様々なメーカーの展覧会に足を運び、住宅を建てることに興味をもったことがきっかけです。
家を建てるという仕事に携わりたく、ただ建設業の経験はなかったので、事務職として入社しました。

【環境と仕事内容】
総務全般と経理補助を行っています。
勤務時間は平日8時から17時、社員の備品管理や有休管理、入社手続き、貸与品の発注管理等の総務系の仕事と、経理系では帳簿に記帳や発注書の作成、請求書の締め作業を行っています。
役職はありませんが、給与は155000円からスタートしました。
社員の人数は40人程度です。
寮はありません。

【大変だった時期】
33歳で転職し、最初からずっと辛かった




【大変だったこと】
人間関係はよくはありません。
私が入社する前は、入社して持って半年という事務職員の方が多く、ターゲットにはされると陰口、妬み、嫉みが発生します。
次々と退職され、なかなか長期間働くことができない環境だと聞きました。
女性は少ないので、狭い人間関係の中でうまくやらなければならない、毎日同じ顔触れなので逃げ道が無く、厳しいこともあります。
私も理不尽にある日いきなり無視されたり、態度が急変したりして対応に戸惑うことがありました。
9割近い喫煙率で、喫煙所も無く、建物内すべてがたばこの煙に覆われており、服から髪の毛までいぶされるのが辛かったです。
建設業ではあたりまえらしく、この禁煙や受動喫煙が注目されている中、喫煙率の高さと環境にはびっくりしました。
また、休憩時間でも無いのに、すぐに席を立ってタバコを吸いにいくことにビックリしました。
15分は戻ってこず、1時間に1回のペースで行かれると、労働時間に不平等を感じ、常にイライラしています。

【大変だった期間】
今でもずっと続いています。




【当時の心境】
苦痛はあります。
タバコの煙はを嗅ぐと具合悪くなり、作業に影響を及ぼし、何度か早退したこともあります。
このまま副流煙にさらされて健康被害への不安、またいつ無視されて辛い思いをする精神的苦痛への不安があります。
ただ、今は生活のために辞められないので、貯金にめどがついたら転職も考えていきたいです。

【職場が大変だった原因】
会社の体質かと思います。
会社全体がたばこを吸う人達ばかりなので、不平不満がでず、この状況が当たり前と思っています。
また、女性に物を言えない男性が多いので、いじめにあっている人がいても助けてもらえません。




【仕事で良かったこと】
資格を取ると、給料があがります。
頑張った分だけ認めてもらえるし、上司も評価してくれるのはやりがいを感じます。
建設業は紙上の処理が非常に多く、デジタル化されているこのご時世にいかがなものかとは思いますが、毎月400枚以上のの請求書を決められた期間に処理をすることは、終わった後に達成感を感じます。




【特にひどかった最悪の出来事】
一緒にペア―を組んでいる先輩から、ある日突然態度を変えられ、話をしてもらえなくなりました。
原因がわからず、悩みました。
こちらは絶対に態度は変えたくなかったので、いつも通り接していても、明らかに他の人とは違う態度をとられてしまい、話をかけることが怖くなってしまいました。
ひそひそ話も絶えません。
悩んでいるうちに逆流性食道炎になってしまい、ものすごく痩せてしまいました。
上司に相談すると、態度はまた通常に戻りますが、3か月1回はまた無視される期間が始まります。
一緒に仕事をしなければならない相手なのでものすごく辛いです。
また次いつ無視の期間が始まるかと思うと恐ろしくて、会社に行くのも躊躇います。
前職は女性だけの職場でしたが、人数が多かったので自分がターゲットにされる確率は低かったので悩むことはなかったのですが、今は下っ端で人数も少なくターゲットにされることが多いです。




【相談した人・助けてくれた人】
相談は自らはしてませんが、上司が気づいてくださったので、話しました。
でもそういう人だから仕方ないと言われて、解決には至りませんでした。
本人も態度には自覚していますが、自分はこういう人だから仕方ないと開き直っているそうです。

【改善のための行動】
自分は決して相手がどんなに冷たい態度をしても、惑わされることを表には出さず、一定の感情で話をすることにしています。
また必要以上には話をかけないようにしています。
私はどんな人にも同じ態度で、感情移入しすぎないように職場の人とは距離をとることを心がけています。




【現在の状況と心境の変化】
心境の変化は、そういう人もいるんだと割り切ることが大切だと思えるようになりました。
充実はしていないですが、良くしてくれる人もいるので、その人を信じて頑張っています。
少しでも長く経験は積んでから次のステップにはいきたいと思っているので、資格取得に励んでいます。
私生活はお酒を飲んでおいしいものを好きな仲間と食べる!それが一番です。

【学んだこと】
建設業は喫煙率が多いので、募集要項はきちんと見るようにしたいです。
また、残業はありませんが、就業時間の1時間前から会社に来なければならない風習があります。
若手が多い会社の方が、新しいことにチャレンジでき、悪い風習を断ち切る力があるかと思うので、そういったことができる会社を選んでいきたいです。



【当時の自分へのアドバイス】
体を壊す前に、誰かに相談し、無駄な医療費を払わないことが大切かと思います。
どこかを壊すと、まずは検査代がバカになりません。
前向きになれる本をたくさん読む、趣味をみつけて、没頭できることに取り組む。
これから大切になってくるのは自分で稼げるスキルを身につけて収入を得て、投資などで資金を調達して、最終的にはビジネスをしていきたい。