【法面工】学校卒業して外仕事はみんなに馬鹿にされるけど自分の技術がわかる人には絶対つたわると思います

【法面工】学校卒業して外仕事はみんなに馬鹿にされるけど自分の技術がわかる人には絶対つたわると思います

【性別】男性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
21歳

【当時の職業】
法面工

【当時の住まい】
妻と子供3人で賃貸マンション

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
親父に勧められて。
法面工をはじめました。
人にあまり褒められない陰の仕事に憧れて入ったのもありますね。

【環境と仕事内容】
法面(のりめん)工事とは 法面 のりめん 保護工は、自然斜面及び切土工、盛土工によって出現したのり面を自然環境による侵食、崩落や地すべりによる崩壊を法枠工や植生工により表面で処理することによって道路、水路、ダム、家屋等の施設やその機能の安全性を確保し、また周辺環境との調和を図ることを目的として施工される。

【大変だった時期】
21歳で学校卒業後にすぐに就職して県外出張の多さ




【大変だったこと】
命綱にぶら下がって作業しています。
法面工なので、基本的には「法面」での作業です。
つまり、平坦な場所での作業ではないので、質問者様の体重では足にかなりの負担がかかることと思います。
ただ、労働基準的な制限は特にありません。
16歳以上であれば大体の作業ができます。
外での仕事なので、やはり夏と冬、そして梅雨時は堪えますので体力よりも気力の勝負かもしれません。
体力的にはそのうち慣れますが、それを続けていけるだけの精神的な部分で強いかどうかだと思います。
休みも週一あるかないかでかなりプライベートを削る仕事だと思いますね。
上司がすぐカリカリして人に八つ当たりばかりで精神的にやられる事が多いですね。

【大変だった期間】
5年くらいつづきました




【当時の心境】
家族がいたので頑張るしか無いと思い現場に行ってました。
怪我で働けなくなる事がかなりの確率であると思ってます。
後は嫁さんに汚れた服を洗ってもらうのがかなり負担だったと思いますね。
施主さんがいい人ばかりだった

【職場が大変だった原因】
会社の給料体系と福利厚生が酷すぎてたいへんでした。
嫁さんの出産ですら立ち会う事すら出来ず有給ですらなかったです




【仕事で良かったこと】
現場が終わってから施主さんがきれいになったと褒めてもらえてやっててよかったと思いますね。
人に気づかれない所での施主さんとのやりとりは楽しかったですね。
現場監督さんの当たりがいいと現場自体が楽しいしやりやすいですね。




【特にひどかった最悪の出来事】
法面工で忘れられない事は秋田の10000平米の現場は忘れられないですね。
そこの現場に入ったときの時期がもう冬って事もあり雪ぎ降れば中々現場も進まないし
その上ロープが滑って転落事故があったり機械に巻き込まれて腕を落としたりしてしまつしょ書いたりと現場が長期で動かないことがあって家族にもめちゃくちゃ迷惑かけて施主さんにも迷惑かけてほんと最悪でしたね。
後はJRの現場で吹き付け工事をしている時に吹き付け機のホースがパンクしてしまい近接してある設備と鉄道に吹き付け材料がかかってしまって鉄道ダイヤを狂わせた事と清楚がとても大変でJRさんに呼び出されてかなり叱られてしまつしょに今後の対策などの定時やらで大変でした。




【相談した人・助けてくれた人】
援助してくれる人はだれもいませんし自分でどうにかするしかない環境で上司は何の役にも立たない人ばかりででした。
上司のミスは全て下の人間が悪い的な感じでほんとにブラック企業でしかなかったしミスをなくす努力すらない上司ですね

【改善のための行動】
上司がなかなかミスを認めない状況が続いてたときは現場監督さんに動いてもらうようにしたり現場の発注者さんと連絡をまめに取って上司がやろうとしてることを阻止してました。
結果的には現場監督さんが絶対的立場って事を上司に理解させることが大変でした




【現在の状況と心境の変化】
いまは法面工はしてないです。
転職して異業種の飲食店で働いてます。
私生活面ではそんなに変わらない感じですね。
ただ法面工をしていた時よりも笑顔でいられる時間が増えてストレスもそんなになく過ごしてます。
法面工も施主さんの笑顔を見れる仕事ですが、飲食店の方が笑顔を沢山みれて幸せだと感じます。
人に褒められる事が嬉しいです。

【学んだこと】
今は自分に部下ができて自分のミスを押し付けたりしないですね。
後は部下がミスした時に率先してフォローする事を学びましたね。



【当時の自分へのアドバイス】
上司からガミガミ言われても、どう見返してやろうか、どう現場を動かしてやっていけるのか、考えて行動したらいいか。
どう現場監督さんや施主さん達を納得させるコミニケーションをとって行動するのかを、当時の自分に言って行動を起こさせたい。
どう居心地がいい会社になるのか考えさせてあげたい。
離職率を減らすのにへどう教育していくのか教えたいです。